トレース7話ネタバレあらすじ感想!2つの並行事件

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ネタバレあらすじを書く前に

ブログ書くのめちゃくちゃ苦労しました。

タイトルにもあるとおり事件が2つ並行していたからです。

ただその分、面白い内容になっているので、ぜひ参考にしてください。

『トレース〜科捜研の男〜』7話あらすじ 人には裏の顔がある

2つの事件が同時に動き出した

海塚律子(小雪)から渡されたノートに長女の姉が妊娠していたことがわかりました。そのことで真野礼二(錦戸亮)は早川先生(萩原聖人)に当時姉に恋人がいなかったかを聞きに行きましたが、早川は知りませんでした。

そんなある日、沢口ノンナ(新木優子)水沢英里(岡崎紗絵)らは合コン帰りに女性が男に絡まれているところを見て、助けに行きましたが逆にノンナたちも襲われそうになりました。

しかし、相手が科捜研と知って男たちはビビって去っていったのですが、その襲われていた女性の姿は消えていたのです。

真野は海塚にノートのことを触れられたが、真野は25年前の事件を掘り下げる意味がないと思い諦めたという嘘を付きました。

さらに、虎丸良平(船越英一郎)も前回のホームレスが亡くなった事件で上から打ち切りになったことを聞き、自ら再捜査をしていました。

そんなとき、警視庁捜査一課長の江波清志(篠井英介)にまるで邪魔者を排除するかのように伊集院和明都議(徳重聡)の秘書が犯した交通事故の応援に行くように指示されたのです。

虎丸と一緒に大森西署交通課の柏原依子(宇野実彩子)が一緒に科捜研にやってきて乗っていたのは酒を飲んだ伊集院都議でそれを秘書が身代わりになっている可能性があると言い出しました。

その理由として、防犯カメラに車が映ってから通報までの時間が長く、供述がまるで口裏をあわせたように一致しているのです。そして真野は事故車の臨場に行きました。

ノンナと真野の距離が少しずつ近づいてきた

臨場の結果、運転席も後部座席からも唾液が採取できず二人ともマスクをしていたと思われ、誰が運転していたかを検証することが出来ませんでした。

そんなとき、合コンで同じだったアキちゃんが何者かに階段から突き落とされカバンまで盗まれて、さらに英里までもが何者かに突き飛ばされてカバンを奪われてしまったのです。

立て続けに襲われたことであの合コン帰りの夜に出会った男たちの嫌がらせかもと思い、ノンナも少し怯えていました。

そして、誠実で高感度抜群な伊集院にパワハラ疑惑が浮上してきたのです。真野はシミュレーターで事件当日を再現し、このスピードだと運転者にはシートベルトが食い込み右肩にあざがあるということがわかったのです。

早速、伊集院に確認したところ伊集院には左肩にあざはあったが右にはなかったのです。秘書の方も確認したところあざは一切ありませんでした。

そこで予測されたのが伊集院は助手席に座っていて運転したものは秘書ではない誰かであることです。ノンナが家にいて部屋に戻ると何者かが部屋にいました。

騒がれないように口を抑えられましたが妹のカンナ(山谷花純)がやってきて、その何者かは去っていきました。科捜研がやって来て現場検証が始まり、そこに真野もやって来ました。ノンナは犯人の手を引っ掻いたため真野に手を握られながら採取されました。

その時のノンナの表情は恋する乙女でした。座席のシミを検証結果で、車内にあった芳香剤の香水が混ざっていることがわかり、運転していたのは女性ではないかという疑惑が出てきました。ノンナはパスケースが自分のものではなく、絡まれたときにいた女性のものであることに気づきました。

そして、妹が旅行でいないので家には帰らずに研究室で寝ようとしたとき、足音が聞こえてきたのです。その正体は真野で、おそらくノンナの様子を伺いに来ました。

真野もまだやることがあったといい、ノンナには先に寝ろといいノンナのそばに居てくれたのです。そして寝ている姿を笑顔で真野は見ていました。

都議の裏の顔が暴かれる

虎丸から電話が鳴り、伊集院は女癖が悪く、香水を渡すのが常套手段でした。虎丸は秘書に近づきましたが、何も得ることはできなかったのです。

そして、香水をすべて調べているとノンナがあの夜に助けた女性がつけていた匂いと同じ香水を見つけ出しました。襲われていた場所と伊集院の事件現場が近いことなどからこの女性が事件に関わっている可能性が出てきました。

さらに、英里やノンナが襲われたのもノンナが間違えて持ってきたパスケースを取り返したかったと考えるとすべてが説明できます。

そこで真野はICカードの履歴を調べコインロッカーに使用されていたことに気づいたのです。その中身は違法薬物でした。それを知らなかった秘書も流石にかばうことをやめて伊集院は逮捕されたのです。パスケースを取り返すために3人を襲ったのも伊集院本人で違法薬物のことを隠し通そうとしていたのです。

そして秘書に関しても伊集院がやってきた闇献金のことの罪をなすりつけてやると脅されていました。聖辻な都議の裏の顔が暴かれたのです。

『トレース〜科捜研の男〜』7話感想 すべての伏線を回収していました

2つの事件が繋がっていた

トレースとしては珍しく事件は2つあり最後にそれが結びつくという脚本でした。そのお蔭で少し新鮮なトレースだったと思います。

ただ、オチは簡単でしたね。愛人を作るタイプの人間とわかってしまった辺りから全てわかった人が多でしょう。

まさか愛人役が中村静香さんだとは最初気づきませんでした。ただ、一つ疑問に思っていたのはなぜマスクをしていたのかというところですがそれもきちんと納得の行く形でした。

愛人で不倫関係だから身バレしたらダメだからということでした。香水が芳香剤と混ざる描写や入れ替わっていると知らずにコインロッカーを開けにいったシーンなどすべて丁寧に場面転換を見せてくれたおかげで理解しやすいドラマ内容でした。すべての伏線も回収していた納得のいく脚本でした。

恋は人を狂わせる

沢口ノンナの行動につい笑ってしまいました。事件現場が自分の部屋だからこそ起きたことですが、真野が来るからって現場保存のことを置いといて、部屋を掃除していいですかとか着替えだけ取らしてほしいとかさっきまで怯えていた人と別人みたいでとても面白かったです。

さすがに科捜研で現場保存が一番大切と知っているのに、恋している人が部屋に来るとわかるとすぐに片付けたくなるのは乙女らしいですね。恋をするとなによりも良いように見られたいが最優先するのですね。トレースの中で一番面白かったです。

それもこれも怯える演技と片付けたいといったときの演技のギャップを上手く新木優子さんが表現しているからだと思いました。

一番は科捜研の人がお前バカなのかみたいな顔で言っていたのが面白かったです。これを超えるトレースコミカル大賞はたいと思いました。徐々に恋が盛り上がってきました。

25年前の事件は一切動かない

少し物足りなかったのは前回でかなり盛り上げた25年前の事件に対してほとんど何も進展しなかったことです。

こうなることはわかっていたのですが、壇すら出てこなかったので少し物足りなかったです。もう7話なので一気にいろいろと明らかになってくるとのではないでしょうか。

少し気になっていることが早川先生は本当に味方なのだろうか。急に現れて黒幕説はあり得ると思います。

でも今では優しくてなんでも味方になってくれそうな演出なのでこれに関しては本当にわかりません。最終回まで何も見落とさずに観ていきたいと思います。

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