ラジエーションハウス6話ネタバレあらすじ感想!IVR(画像下治療)か開腹手術の選択…

ドラマラジエーションハウス風イラスト

ラジエーションハウス第6話。

さあ、今回は傷口が目立たなくて済むIVR(画像下治療)でやりたい杏のチームと、通常の開腹手術で済ませろと鏑木が命令します。

杏は上司に逆らえるのでしょうか?

少女の大切な将来を決める治療…果たしてどちらの方法で治療をするのでしょう。

また、技師と医師の立ち位置も見ものです。

ラジエーションハウス第5話あらすじ~技師は医師ではない?

IVR(画像下治療)技術の高かった父の背中

公園で遊んでいてブランコから落ちて、手すりで腹部を強打した少女・沙里が救急搬送されてきます。
小野寺たち放射線技師らは杏から腹部CTの画像依頼されます。
出来上がった画像を見た杏は、沙里の脾臓が出血している事を確認します。
そして沙里は女の子だから将来、傷口が目立たなくて済むようにと画像診断装置で患者の体の中を透かして見ながら治療を行うIVR(画像下治療)による止血を提案するのでした。
しかし鏑木は、「一番大切なのは患者の命だ」とIVRではなく開腹手術をするよう命じます。
杏はIVRの助手しかしたことがなく、反論する自信も実力もないと諦めてしまい、沙里は開腹手術をすることになってしまいました。
杏の父親である院長は誰からも慕われる人格者なだけでなく、IVRの技術もとても高い医師でした。
杏はその背中を必死で追っても、追いつけないのが現状でした。
たまきの「患者はその時担当した医師により、人生が大きく変わってしまう」という言葉に、自分の不甲斐なさに杏は悩んでしまいます。
悩む杏に何もして上げれない唯織は、技師としてどうしたらいいのかと考え、IVRの勉強を始めます。

チーム小野寺、放射線技師たちの団結

小野寺を先頭に、部下全員が一丸となって、医師のサポートなら出来ると、その時に備えて学習し準備を始めます。
その時、癌で入院治療中の男性患者の出血が見つかりました。
治療法はVIRが一番いいのだが、鏑木が留守のため経験の浅い杏に任せる事を患者の担当医師が拒みます。
今までの杏なら、素直に上司の指示通りしたでしょう。
しかし、最近の杏は違います!「患者をこのまま見捨てるぐらいなら、医者を名乗る意味はありません!」と強い口調で反論するのです。
そして、チーム小野寺が全面サポートで治療が始まりました。途中、危険な状態になるものの、唯織が原因を突き止め無事に終了する事が出来ました。

放射線科技師は医師ではない

鏑木は次期院長の座を狙ってるのでしょうか?
やたら渚と反対の意見を唱えます。

今回もまた院長の渚に会い、唯織の行為が放射線技師の役割を超えたもので、医師法に抵触する可能性があるというのです。
それに対して、渚は唯織は技師としての所見を述べているに過ぎない、と返します。

鏑木はもしも問題が起きた場合は渚が責任を取るという約束を取り付け、軒下に唯織の行動を監視するよう命じます。

軒下は鏑木に逆らうことが出来ずに、言いなりになるものの、やはりチーム小野寺の一人です。

やはりチームのメンバーと一丸となって行動するのでした。

ラジエーションハウス第6話感想 医師になるということの責任の大きさを痛感

医師の責任

医師免許を持つという事は、患者に対して全ての責任を負うという事です。
技師は言ってしまえばカメラマンとしての役割しか果たせないのが現状なのですね。
しかし、医師と技師の間に信頼関係が築くことが出来れば、それは1つのチームとして最善の治療が出来るのも事実です。

医師だから、技師だからと言わずに、それぞれが自分の仕事に責任を持ち、協力し合う事でたくさんの患者が助けれらるんだろうなと思うと、自分は是非そういうチームに出会い、治療して欲しいと思います。

杏は杏なりの苦労がある

大病院の家に生まれ、何不自由のないお嬢様だと思われがちでしょう。
しかし、金銭的な苦労はなくても、生まれながらに医師になる運命だったり、親が立派過ぎるがために、何かと比べられたりと彼女なりの苦労がある事がわかります。

今までどこか冷めた、上から目線の威張った医師だった杏が、少しずつ優しくなり、技師の意見にも耳を傾けるようになったのは、唯織をはじめチーム小野寺のおかげです。

「威張るのは自分に自信がないから」

本当にそうだったのだと思います。

今回は目立たない遠藤憲一…

残念ながら、今回は遠憲さんの出番は少なく、可愛いと思えるシーンもありませんでした。

でも目立たなくても、しっかり部下を率いている姿はカッコイイです。

来週はかわいい遠憲さん見れるか楽しみです。

まとめ

今回はIVRという素晴らしい技術を知りました。

しかし、素晴らしい技術があっても、その技術のある医師がいなければ宝の持ち腐れです。

そして医師と技師の関係が、素晴らしい技術の障害になる事もあれば、プラスになる事もあります。

とは言ってもそれは病院側の都合です。

患者側には関係のない話。

患者側の立場としては、いい病院に出会い、医師に出会い、チームに治療して欲しいものですね。

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