大河ドラマ「いだてん」9話のネタバレあらすじ感想!長旅の詳細

大河ドラマ『いだてん』イラスト画像

ストックホルムを目指して旅を続ける一行。第9話では珍妙なメンバーでの長旅の詳細が描かれます。移り変わる景色、微妙に変わる人間関係。

そして嘉納治五郎(役所広司)はなぜ乗車していないのか。相変わらずドタバタする登場人物たちのキャラはますます濃くなり、見る方もそれぞれへの理解を深めることができます。

いだてん9話のあらすじさらばシベリア鉄道

選手団、旅に出る

遂にストックホルムへの長旅の本番です。国内では停車のたびに大騒ぎ。四三(中村勘九郎)は落ち着かないし、慣れません。しかも頼りの嘉納治五郎が一向に現れないのです。

経費節約のため、旅はなかなか困難です。大森安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)を中心に自炊するなど涙ぐましい努力。けれど表向きは西洋人に負けないよう振る舞うことを指導され、四三は戸惑います。

とはいえ暇なのと、万事どうしたら良いのかわからない四三。心のうちを日記にしたためることにします。また、狭い空間で一緒に過ごすうちに弥彦(生田斗真)との関係が深まります。

選手団長として四三らを率いてきた大森兵蔵(竹野内豊)と安仁子。二人が選ばれた理由がわかりました。

三遊亭朝太が誕生

車屋をしながら噺家を夢見ていた美濃部孝蔵(森山未来)。遂に師匠から「朝太」の名を授かり、有頂天になります。

苦労の長旅の末、四三らはストックホルムにたどり着きます。そしてオリムピックの開催されるスタジアムに足を踏み入れます。

いだてん9話の感想 綾瀬はるかが可愛い

シベリア経由の長旅

ヨーロッパへ向かう鉄道や船での長旅。それが臨場感いっぱいに描かれ、見ている方も一緒に旅をしている気分になります。車内での非日常的な日々や近すぎる人間関係、下車した先での珍道中など一行の大変さが身にしみました。

ただでさえプレッシャーで委縮しがちな四三。加えて「大和魂を見せろ」だの「日本人としての勤勉さを示せ」だの、事あるごとに指導されて気の毒です。新しい環境や仲間の元でこれからいったいどうなっていくのでしょう。

スヤ(綾瀬はるか)も前途多難?

これまでマイペースで伸びやかだったスヤですが、嫁ぎ先ではなかなか大変そうです。クセのある姑と怪しい咳をする夫。どうなるのでしょう。気になります。四三の新聞記事に励まされている姿が健気です。

大森兵蔵は重い病を患っており、夫妻のストックホルム・オリムピックへの熱い思いも明らかになりました。何を考えているか分からないコミカルな夫婦として描かれてきた二人にも違う一面があるんですね。

一刻も早く選手団に合流したい治五郎ですが、なかなか許可がおりません。そもそも治五郎も持病があったはず。大丈夫なのでしょうか。

孝蔵は噺家へ

一方、孝蔵は東京の街で師匠の足になりながら落語の修業に明け暮れていました。そして「朝太」という名を貰って正式な弟子になります。嬉しそうです。森山未来の嬉しさに爆発しそうなシーンが微笑ましかったです。

静寂に包まれたストックホルムのスタジアム。足を踏み入れた四三のすがたはドキュメンタリーのようでもあり、こちらの気も引き締まりました。

いよいよストックホルムについた一行。こらからどうなるのでしょう?果たして嘉納治五郎は合流できるのでしょうか?大森夫妻は職務を全うできるのでしょうか?先が気になります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です