大河ドラマいだてん8回話のネタバレあらすじ感想!ストックホルムへ!?

大河ドラマ『いだてん』イラスト画像

オリムピック出場の資金とともに派手に現れた金栗実次(中村獅童)。いろいろ起こりそうな気配です。

四三(中村勘九郎)はこれで本当にストックホルムに旅立つことができるのでしょうか。弥彦(生田斗真)や他の同行者の様子も気になる第8回です。

いだてん8回話のあらすじ「敵は幾万」

実次、派手に現れる

熊本にいても存在感満点だった実次が大金とともに東京の四三の前に現れました。その強烈なキャラクターで四三の友人や恩師に感謝の気持ちを伝え、東京見物をし、しばし賑やかになります。

しかも持参した多額の出場資金はスヤ(綾瀬はるか)のおかげで手に入れられたとわかります。スヤが婚約者の家に掛け合ってくれたのでした。東京高等師範学校の仲間たちも四三のために募金活動をしてくれていました。かなりの額が集まり、実次は差額分だけを出せばよくなりました。

四三、不安をなんとか払拭

資金も調達でき、スヤが結婚することも知り、四三は不安ながらもストックホルム行きを納得。一生懸命戦うと熊本へ帰る兄に伝えます。

寮で壮行会が行われます。みなに激励され、少し大人っぽく見える四三。挨拶代わりにスヤに教わった「自転車節」を歌います。その時、熊本ではスヤの祝言でした。

ストックホルムへの出発の日がきます。大騒ぎで新橋駅へたどりつき、「敵は幾万」を歌う人々に見送られます。乗りこんだ電車が動き出したそのとき、弥彦を呼ぶ声が。別れを惜しむ母(白石加代子)でした。母の本当の気持ちを知り、涙を流す弥彦と四三。

いだてん8回話の感想

実次の存在感

実次は強烈な存在感でした。しかも、怪しいのか優しいのか、周囲の人々も判断できず振り回されます。見ている方もハラハラドキドキ。去った時にはホッとしました。そんなところまで寅さんに似ています。

実次とともに訪ねた婚約者の家。未来の姑(大竹しのぶ)は一筋縄ではいかなそうな人物です。怖いのか優しいのかわからない。そういう人っていますが、短いシーンでそれを十分感じさせる大竹しのぶはさすがです。またスヤの嫁ぐシーンも美しく切なく、四三の唄をBGMにいろいろな想いが伝わってきました。ストックホルムへ行く四三も大変ですが、スヤの先行きも気になります。

四三の成長

短い間にさまざまな経験をし、四三は急激に成長していきます。ただ、急に弱気になって兄に泣きごとを言ったり、高い声に戻ったり。不安を何とか封じ込めて前へ進もうとする四三を見ているとますます応援したくなります。

飄々としながらも実は母の愛に飢えていた弥彦。新橋での母との別れは涙なくしては見られませんでした。今まで感情を表さなかった二人の涙のシーン、胸を打ちます。金栗家も素晴らしい家族ですが、三島家の人々の魅力も少しずつ見えてきました。

日の丸を背負うということ

日の丸のついた運動着を贈られた四三と弥彦。さらに日章旗を渡され、軍歌で送られます。そのプレッシャー、想像を絶します。海外へ行くだけでも大変な時代、さらに多くを要求された二人。これからどうなるのでしょう。

四三と弥彦、そしてスヤなど若い登場人物たちの行く末がますます気になります!

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