大河ドラマ「いだてん」5話のネタバレあらすじ感想!初マラソン

大河ドラマ『いだてん』イラスト画像

遂にはじまった国際オリムピック予選会。そこで四三(中村勘九郎)がいかに戦ったか。

また嘉納治五郎(役所広司)や若き日の古今亭志ん生(森山未来)など主要な登場人物がどう関わったのか。詳細に描かれ、とてもわかりやすい第五回です。

大河ドラマ「いだてん」5話のあらすじ「雨ニモマケズ」

志ん生、オリムピック予選会について語る

東京オリンピックを前に、古今亭志ん生(北野武)が寄席で明治44年のオリムピック予選会について語りだします。

いよいよ始まった予選会。関係者、出場者の興奮は大変なものです。出場はしないと公言していた三島弥彦(生田斗真)まで競技に参加。四三は迷子になった末、やっと競技場に到着します。

始めてのマラソン

そしてマラソンが始まりました。誰もが初めての競技。走る者も観る者もメチャクチャです。雨の下、脱落者あり、無銭飲食者あり、睨み合いあり…。けれど四三は着実に順位を上げ、遂にゴールインします。

終わってみれば四三は堂々の一位。しかも、ゴールで待ち受けていた嘉納治五郎に抱きしめられ、幼い頃からの夢が実現します。

四三、時の人に

世界新記録で一躍時の人になった四三。けれど謙虚にレースを分析、足袋の改良などを検討します。故郷熊本のスヤ(綾瀬はるか)は新聞で四三の活躍を知り、想いを馳せます。

美濃部孝蔵(森山未来)も車屋代理として憧れの橘屋円喬と出会う。弟子入りを志願し、師匠を乗せて走りします。

オリムピックの夢は走りだす

予選会の成功により嘉納治五郎を含めた体育関係者や天狗倶楽部の面々など、多くの人にとってオリムピック参加が実現可能な夢に見えてきます。

大河ドラマ「いだてん」5話の感想

四三頑張れ!

日本初のマラソンを四三がどう走ったのか。余すところなく描かれていました。羽田からのコース、当時を再現した背景はのどかでイメージ通り。

道や道じゃなさそうなところをひた走る四三たちに見ている者も応援したくなりました。四三クンの愛すべきダメキャラぶりも魅力的。他の選手たちも時代に合った顔立ちに見えました。

ナレーションもいい感じ

古今亭志ん生(北野武)が語る部分より美濃部孝蔵のナレーションが断然わかりやすく良い感じです。ちょっとおちょくったところも邪魔にならず、軽快で洒脱で物語に華を添えています。

進行中は誰なのかを忘れていて、後の姿が毎回最初や最後に移る志ん生なのかと思うとちょっと不思議です。

四三ついに抱っこされる

「嘉納治五郎先生に抱っこばしてもらえば…」ドラマの初めに繰り返されたセリフ。金栗家の夢。それが遂に叶いました。オリムピック予選のゴールで。

これも宮藤勘九郎の張る伏線の一つなのでしょうか。すごく分かりやすいシーンがあって、親切だなと思いました。

綾瀬はるか、抜群に可愛い

四三の初恋の相手、故郷のスヤ。新聞で四三の活躍を知るシーンでの表情が素晴らしかったです。

登場するたび動きも歌も可愛く、理想的な明治のヒロインぶりでしたが、今回はアップの表情だけでも四三へのほのかな思いや自身が嫁ぐことの切なさなど複雑な心境が見て取れて見事でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です