いだてん15話ネタバレあらすじ感想!とうとう結婚?

大河ドラマ『いだてん』イラスト画像

兄に連れて行かれた見合で幼なじみのスヤ(綾瀬はるか)と再会した四三(中村勘九郎)。どのような展開が待っているのでしょうか?

いだてん15話あらすじ「あゝ結婚」

思いがけない再会

帰省中の四三は思いがけず見合の席へ連れていかれました。しかも相手はスヤ。初恋の相手ではあるものの、状況が呑み込めません。実次(中村獅童)とスヤの姑幾江(大竹しのぶ)は強硬に話をまとめようとします。

スヤの夫は四三がオリムピックに行っていた頃に亡くなっていました。意気消沈し、生きる張り合いを失いかけた幾江を救ったのはスヤの存在でした。スヤを嫁として近くに置いておくために四三を養子とする決意をしたのです。

四三、祝言をあげる

釈然としない四三でしたが、結局強引に結婚させられます。相思相愛に気付いているのかいないのか。しかもオリンピック出場をめざし練習を続けると宣言。一人であっさりと東京へ戻っていきます。

東京高師の卒業を控え、同級生たちの教師としての進路が決まっていきます。けれど四三はマラソンの練習に専念すると決意。嘉納治五郎(役所広司)の支持を受け、日本初のプロフェッショナルな運動選手となります。

そのころ、朝太(森山未来)は?

新しい師匠とともに巡業を続けていた朝太ですが、旅先の浜松で師匠と大喧嘩。追い出されてしまいます。けれど寄席の常連だった少年が浜名湖で水泳の訓練をする河童軍団の一員であることに気付きます。

いだてん15話 感想 おめでたい話

不器用な四三

幼なじみのスヤと見合という夢のような状態の四三。けれどあまりに突然のことであり、池部家の養子となるのが条件で素直に受け入れることができません。せっかく初恋のスヤと結婚できて、しかも実家の田んぼも返してもらえるというのに。どこまでも不器用な四三が嬉しいような哀しいような。

煮え切らない四三に反し、幾江は肝の据わりかたが違います。それもそのはず、息子の死から立ちなおせてくれたのがスヤの存在だったのでした。大竹しのぶ演じる幾江は圧巻です。実次も強引ですが、幾江にああ出られては四三の意向など取るに足りません。

オリンピックとお義母さん

結局、四三はオリンピック、スヤはお義母さんを生き甲斐にすると決まり、不思議な遠距離結婚が始まります。相思相愛なのに他人行儀な二人。実はスヤもとても不器用な人なのか、時代がそうさせたのか。なんとも可愛い二人には幸せになって欲しいものです。

浜松で朝太が出会った河童軍団。この後オリンピック選手を輩出するそうです。日本泳法の紹介に魅かれました。立ち泳ぎしながら字を書いたり、何時間も遠泳したり。今の競泳への転換は四三のマラソンへの挑戦くらい新しいものだったのでしょう。

愉快な音楽と熊本弁

主題歌も軽快で毎回ワクワクしますが、今回も「スッスッハッハッ」が続く音楽などとても新鮮です。また、熊本弁も何ともユーモラスでドラマ全体の良い味になっていると思います。スヤが冷水浴後に「きもちよか!」というのが何とも爽やかでした。

ついに結婚した四三とスヤ。この先どうなるのでしょう?二人は一緒に暮らしてほしいけれど幾江からも目が離せません。弥彦もどうなったのでしょうか?四三と朝太と弥彦の成長もずっと追い続けたい気分です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です