いだてん10回話ネタバレあらすじ感想!問題山積み!

大河ドラマ『いだてん』イラスト画像

ようやくストックホルムに到着した日本初のオリムピック選手団。けれど監督は体調不良で頼りにならず、言葉や習慣の違いなど問題山積。落ち着いて練習に臨むには程遠い日々です。

そんな状況で一行はどんな「真夏の世の夢」を見たのでしょう?

いだてん10話のあらすじ「真夏の夜の夢」

オリムピック開会まであと33日

ストックホルムに落ち着いた一行。四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)はすぐに練習を開始します。

けれど、欧米の選手たちに奇異の目で見られたり、現地の記者に日露戦争についての意見を求められたり、なかなか落ち着いて調整することができません。

しかも大森監督の病状は悪くなるばかり。妻の安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)も看病に必死で四三らの面倒を見るどころではありません。

弥彦、自殺未遂?!

欧米の選手たちとの体形や練習法の差、自分の注目度の低さなどですっかり滅入ってしまった弥彦。慣れない白夜の辛さも相まって、正気を失います。けれど危機一髪のところを四三に助けられました。

孤軍奮闘の末、日本選手団の仲間たちを頼ることで活路を見出そうとしはじめた四三や弥彦。そこへ嘉納治五郎ようやく合流。そんなことになっているとは夢にも思っていません。

その頃、朝太(森山未来)は?
師匠(松尾スズキ)の芸を間近で見る機会を得て圧倒される朝太。何とか近づきたいと必死です。

いだてん10話の感想 想像を絶するトラブル

苦難は続くよどこまでも

長旅を終え、やっとストックホルムに落ち着いたはずの一行。でも状況は悪化する一方です。ただでさえ小さな選手団。しかも監督夫妻は身動きが取れず、孤軍奮闘を強いられた四三と弥彦の苦労は想像を絶しました。

欧米の選手たちとの体形や練習法の違いも十分衝撃ですが、本当に打ちのめされたのは高すぎる小便器だったり、白夜だったり。それがリアルに伝わってきました。四三と弥彦はそれぞれ違う方法で適応しようと悪戦苦闘。弥彦に至っては四三までがストレスの原因になってしまうのが切ないです。

四三、ちょっと頑張る

欧米式の生活に一番不慣れだった四三ですが、足袋のおかげで外国選手と交流できたり、少しずつ状況は好転します。長距離はスタジアムの外を走ることが多く、外国選手と過ごす時間が少なかったのが良かったのかも知れません。マラソンコースの景色が美しく、貴重な癒しになったのもよくわかりました。

大森兵蔵の看病に神経をすり減らしていく安仁子。日を追うごとに追い詰められていく様子がコミカルかつ壮絶に演じられていました。かなり独特なキャラですが、許せてしまうのはシャーロット・ケイト・フォックスの演技力なのでしょうか。女性の登場人物が少ない中で奮闘しています。

肺病、うつらないの??

それにしても、兵蔵といい橘家円喬といい、肺病の人多いです。円喬の白湯を飲もうとした朝太が止められたのでうつる病気という認識はあったのでは。にもかかわらずシベリア鉄道でずっと兵蔵と同室だった四三や弥彦。大丈夫なのでしょうか。

美しいストックホルムの景色の中での選手団一行の悪夢のような日々。まだまだ続きそうです。東京オリンピックが迫る今も世界のどこかでは四三のような選手が出場を目指して大変な思いをしているのでしょうか。いろいろ考えさせられる第10回でした。

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