3年A組4話のネタバレあらすじ感想!黒幕は誰?

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いよいよ物語の第一部の完結に近づいてきました。

今回は景山澪奈の動画を里見に依頼をし、宇佐美のカバンにDVDを入れた犯人がわかります。そこから解き明かされる黒幕の正体とは・・・

今回もがっつり、あらすじと感想を更新していきます!

3年A組—今から皆さんは、人質ですーのあらすじ

前回の課題で郡司真人(椎名桔平)が柊一颯(菅田将暉)の策略に引っかかり、課題の回答に失敗したことで里見海斗(鈴木仁)率いる5人が新たに犠牲となりました。

しかし、里見らが目を覚ますと、そこには死んだはずだった中尾蓮(三船海斗)が立っていました。実は、一颯は全員殺したように見せかけて誰一人とも殺してはいなかったのです。

中尾の時は地の利を使い、里見らの時は元々準備していた手や足のフェイク人形を置いてあたかも殺していたかのように生徒に印象づけていました。

生徒たちは人質になってから5日が経ち、イライラも募っていて人に八つ当たりする生徒も現れて、雰囲気は最悪でした。

そこに一颯が教室にやってきて授業が始まりました。

一颯は里見の証言を思い出してみて、里見に動画を撮らせた人物がまだわからないと言い、今回はその犯人を探すのが課題でしたが、われこそは手を上げてと一颯が言うと、クラスの不良グループのリーダーである甲斐隼人(片寄涼太)が手をあげました。

自白をして、俺らをここから出せと甲斐は一颯に言いますが、一颯は、動画を加工した人物を知りたがっているのです。

甲斐は俺がやったと言うが、あれはかなり精巧に作られているといい素人には無理だと言います。

甲斐が里見に話を持ちかけて宇佐美香帆(川栄李奈)のカバンに入れたのも本当だと思うが、それを頼んできた黒幕を一颯は知りたがっていたのです。

その黒幕を今夜20時までに言わない限り今度は生徒10人の命を奪うと言います。

5名が亡くなったことが内通者から世間に知れ渡り、人質にとらわれている生徒の親も至ってもいられない気持ちでした。

そんなとき、甲斐弟と妹が「お兄ちゃんの代わりにお母さんお世話をしてくれる人は誰ですか」と学校にやってきました。事情を聞くと、甲斐の母親は1年前の交通事故で精髄を損傷していて、動けない状態でした。

それからは、甲斐は大好きだったダンスを辞めて、アルバイトをして母と弟妹の世話をしていました。

一方、郡司は前回の失態から捜査から外れて所轄に戻って取り調べをしていました。

取り調べの相手は許可無しでガールズバーをやっていましたが、郡司はこの場所はベルムズという半グレ集団が仕切っているのでそれにバレずに営業できていたことを不思議がっていたのです。

そこに、相楽文香(土村芳)がやって来て携帯電話を返してと言いに行きました。そして、文香は今回の一颯の事件の発端が私のせいかもと郡司に告げましたが、そこに父親の孝彦(矢島健一)が来て、連れて帰られてしまったのです。

教室では茅野さくら(永野芽郁)と宇佐美は甲斐が起こした傷害事件が今回の事件に関わっていると一颯が言っていたことを思い出しました。

そこに逢沢博己(荻原利久)がその事件で甲斐が景山澪奈(上白石萌歌)を助けたという事実を2人に教えます。

それを聞いた、茅野は甲斐にお礼を言いに行き、真相を聞こうとしましたが、失敗してしまいました。

しかし、真剣に犯人探しをしようとしている2人の心に打たれて2人に協力してくれようとする生徒も現れてきたのです。

甲斐は美術室で自分が起こした罪を思い返していました。甲斐は母親が倒れたことでお金が必要でした。

そこで、ダンス友達から景山を紹介してくれたら20万円をもらえると聞いて景山を倉庫に連れて行きました。

しかし、その友達がベルムズの一員で、危険だと察した甲斐は景山を逃すために傷害罪を起こしてしまったのです。

一颯に文香から電話がかかってきましたが、一颯は郡司と思い出ませんでした。しかし、留守番電話に文香からのメッセージが残っていたのです。

それを聞いている一颯はなんだか様子がおかしい感じでした。そして、時間が迫ってきて他の男子生徒は甲斐にイライラを募らせていました。

そこに一颯が教室にやってきました。甲斐は一颯の体調が良くないことを知って、勝てば全員解放、負けたらすべてを吐くという賭けでタイマンを挑んだのです。

タイマンをする前に一颯は郡司に電話をかけて、教室で起きることをすべて聞かせました。そこで聞かされた事実は、ベルムズのリーダーに頼まれてフェイク動画を里見に依頼をしたということでした。

しかし、それを言うと家族の身が危ないと知ってずっと黙っていたのです。一颯はここからは大人の仕事だと言い、繋がっていた郡司に連絡しました。

郡司は前回取り調べをしていたガールズバーにいて、そこがベルムズのアジトだということを電話越しに知ります。

実は、取り調べをしていた人物こそがベルムズのリーダーKだったのです。無事逮捕しましたが、その逮捕を聞いて怯えている様子の生徒が一人いました。

甲斐と一颯が話しているうちに茅野は美術室に向かったところ、中尾の声がしたといいます。生徒が全員無事だったことを知ったのです。

一颯がすべての真相を伝えようとしたが、一颯は倒れてしまったのです。一体、一颯に何があったのか・・・

3年A組4話の感想

【教師が生徒を殺すという危険性】

生徒が生きていることを早めに公開したのは、それが今回のドラマでさほど重要ではなかったからです。

ネットでも予測合戦が起きていましたが、この時代で教師が生徒を殺すというドラマを描けるアブノーマルな人はいません。

ただ、殺すふりをしないといけないことが重要です。殺すふりをしないと生徒は一颯の本気度がわからないし、お前らも死ぬかもしれないという脅しをかけないと舐められてしまいます。だから、殺すふりが大切なのです。

ここから考えていきたいのは、最初に殺された中尾蓮についてなのですが、中尾は里見らを殺すふりをするときに一颯の仲間として手助けをしていたように見えます。

中尾が内通者ではないのかという推測もできますが、それでは話がつまらないですし、次回予告に内通者に対して生徒が驚いているように映っていたので違うと思います。

中尾は一颯の仲間かもしれませんが、おそらく中尾は殺されるふりをして起きてすべての事実を知り、先生の覚悟を知った上で協力しているのです。

茅野も中尾が先生は私たちのためにこの事件を起こしていると言っていたように中尾は一颯の話を聞いてこの事件に協力しようとした人物だと推測できます。

いよいよ来週は内通者が誰だかわかるので、自分の予想とあっていたのかを楽しみながら観たいです。

【甲斐が隠していた真実】

今回の主役は甲斐でした。甲斐役の片寄涼太さんは可愛い顔をしているのでやはり追い詰められる姿やケンカをする不良な役は向いていないです。

今回も一颯とのタイマンのときもあまり似合っていませんでした。むしろ、途中で出てきた甲斐の友達役の石倉光多を演じていた佐久本宝さんの方が不良役は適役でした。

ただ、今回は甲斐の家族への優しさが映っていたのでそれは片寄涼太さんにあっていたと思います。今度は家族の長男や部活のかっこいい先輩などを演じてほしいです。

【第一部の終焉へ向かう】

ストーリーは一気に加速して、私らが考えきれなかった世界を明らかにしました。それは半グレ集団の登場です。

なぜ、郡司を捜査から外した脚本を書いたのかと今回のドラマの冒頭を見て思っていたのですが、納得しました、別のことで捜査をしてほしいことがあったからだと言うことだったと思うと本当に巧妙で真似できない脚本です。

第一部がもうすぐ終わりますが、第一部のテーマは景山澪奈を陥れて自殺に追い詰めた犯人を探すことだったと思いますが第二部はおそらく相楽文香が関係してくると思います。

徐々に一颯を信頼している生徒も現れてきていますが、最後の砦はきっと諏訪唯月です。彼女が何を隠していて、何を考えているのか次回明らかになることでしょう。

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