3年A組-今から皆さんは、人質です-1話のあらすじと感想!【1月6日】

3年A組イラスト画像

待ちに待っていたドラマでしたが、結論から述べると震えました。

誰が脚本家と思って調べたところ武藤将吾さんでした。

武藤さんは最近では家族ゲームが話題になりました。今回もそれとなく家族ゲームの雰囲気に似ている気がします。

3年A組-今から皆さんは、人質です-1話の簡単なあらすじ

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魁皇高校の卒業式まで残り10日となりました。

平和に卒業できると思っていた生徒でしたが、3年A組の担任教師・柊一颯(菅田将暉)は急に生徒に向かって「今から皆さんには、人質になってもらいます」と言います。生徒は冗談と思っていますが、次第に事態の深刻さに気付かされます。

何人かが、帰ろうとしましたが、教室の扉には特殊な鍵がかかっていて開けることができませんでした。生徒がいらつき、一颯に殴りかかりましたが、一颯はそれを返り討ちにし、生徒が持っていたナイフを顔の横に突き刺しました。

これを見た生徒たちはいつもと様子が違う一颯だということに気づきます。

そして一颯は、事態の深刻さをわからせるために美術室を爆破させました。その爆破で他の生徒と先生は避難をし、3年A組だけが校舎に取り残されることになりました。

教室に戻り席につくと、一颯は同じ爆弾が校舎にいくつもあるといい生徒を脅します。そして、生徒の携帯とカバンを没収します。

チャイムが鳴り、一颯の授業が始まりました。一颯はこのクラスが人質になった理由をクイズ形式で生徒に問います。そして、徐々にその真相が明らかになります。

このクラスには一つの空席があります。一颯はそこに座り、もう一度問題を繰り返しました。すると、茅野さくら(永野芽郁)が「景山澪奈(上白石萌歌)が自殺したことですか」と聞きました。一颯は「そうだ」と言いました。

そして、一颯は「景山澪奈の自殺の真相を夜の8時までにわかったら皆を解放する」と言い生徒にチャンスを与えます。しかし、回答は1回きりで、不正解の場合は1人死んでもらうという衝撃的なことを言います。

生徒は外にいる先生たちに助けを求めたが、教室の窓は外からじゃ何も見えないように細工されていました。そして、一颯の声を聞いた生徒は教室にカメラがあることに気づきます。生徒たちは一颯に監視されています。

先生から電話がかかってきて、一颯は「生徒を人質にして立てこもっている」と伝えます。それを知った先生たちは警察に連絡するかどうかを悩んでいましたが、一颯本人が署に立て籠もっていることを通報したことで警察がやってきました。

生徒たちはようやく澪奈の自殺について考え始めました。澪奈は全国ジュニアカップ水泳競技大会で優勝し、未來を期待されている人物でした。それの追っかけをしていたのが茅野で、それが澪奈に見つかりそこから次第に仲良くなっていきました。

しかし、茅野はトイレに行き一枚の手紙を開き、そこには澪奈から友達にはなれないと書かれていました。

回答締め切りの夜の8時前に一颯は教室にやってきて、茅野から答えを聞きます。茅野は「水泳大会でドーピングしたことで自殺した」と答えました。

一颯は「本当にそれでいいのか」と茅野に問いただします。すると、茅野は澪奈に何があったかを語りだします。

ドーピング疑惑がネットで騒がれていこう、クラスでは空気同然の扱いをされていました。茅野は澪奈から友達になれないという手紙をもらって以降、澪奈を避けるようになります。茅野は空気扱いしたことによって自殺したと思うと言うと、生徒たちが怒りだし、たくさんの澪奈に対する悪口を言い出します。

それを聞いた、茅野は「ふざけんじゃね」と言い、甲斐隼人(片寄涼太)に蹴りを入れました。結局、澪奈はドーピングもしてはいなかったのです。情報に踊らされた生徒たちが澪奈を追い詰めました。

そして茅野は「私のせいで澪奈は命を絶った」と答えました。しかし、答えは外れでした。そのせいで、中尾蓮(三船海斗)が最初の犠牲者となりました。

一体、景山の死の真相は何なのか、生徒はそれに辿り着けるのか・・・

3年A組-今から皆さんは、人質です-1話の感想

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冒頭に震え上がったと書きましたが、なによりもこのような復讐劇で学園ドラマなら本当に殺すことはありえないと思います。

それを本当に殺してしまったことに震え上がります。あの感じからすると実は生きていました的な感じにはならない気がします。この学園ドラマ普通とは格段に違います。気合の入れ方が違うなと思いました。

一番印象的だったのは29人も生徒がいて、かなり多くの人数がセリフを割り当てられているので、演技のレベル差が浮き彫りになってしまいます。

仕方のないことですが、やはりヒロインの永野芽郁さんやクラスの女ボス的な今田美桜さんや演技が絶賛されている川栄李奈さんなどが目立ちます。

正直、クラスの男子では一番主役級の片寄涼太さんも不良っぽい役は向いてないなと個人的に思いました。やはり片寄涼太さんは王子様の方が向いているように思います。

今後、この演技のレベル差で視聴者が離れていきそうな感じもします。なぜかというと、残りの9日、8日はある1人にフォーカスを当てられてドラマは進むと思うからです。

だいたいのドラマにはメインどころの登場人物には1人ずつその人がメインになる回が基本あります。

このドラマもそのように今田美桜さんや片寄涼太さんがメインになる回がでてくると思うので、そのときに演技のレベル差が際立つのが少し心配です。

ちょっと毒舌を吐かせていただきます。

本当に高校生を殺しました。なかなかの勝負に挑んでいると思います。

高校生を殺すっていうのは百歩譲っていいのですが、一番納得いかないのはドラマの雰囲気とその怖さが合ってない気がします。

簡単に言うと、先生、警察の人、親たちは深刻に捉えているかもしれませんが演出的に深刻に捉えている感じが伝わりません。はっきり言うと、どちらかというと最初コメディに見えてしまいました。

菅田将暉さんの雰囲気も確かにサイコパス感は伝わりますが、教室と外でのギャップがかなり違いすぎてなんだか観ていてモヤモヤしました。

やはり、もっと深刻さを伝えるために親たちももっと先生たちに文句を言ったり、先生もテレビに出ている場合ではなく真剣に事件解決を考えるべきではないかなと思いました。

もしかしたら、それを演出的にわざとしているのかなとも考えました。しかしそれにしても違いすぎました。

教室で起きていることは非現実、または夢の世界なのかなとまでかんがえてしまったくらいです。最後は何もありませんでしたよで終わるのか、終わり方によってはこの演出でも納得がいくかもです。

そしてこのドラマには自己啓発的な要素が盛り込まれていると思います。

その理由は最後に一颯が「モラルの欠如、アイデンティティの拡散、ようは中身が空っぽなんだよ」と熱演したセリフです。

その続きに「過去の自分が今の自分を作る」などと自己啓発本にでてきそうなセリフが何箇所かありました。

このドラマはおそらくですが、景山澪奈の自殺の真相を考えさせつつ、過去に縛られている人物を変えようとしていると思います。

そういったことも踏まえると自己啓発的な要素もあり、観ていて心を動かされる人も多いと思います。菅田将暉さんも熱演でしたので余計に心に響くと思います。

残り9日間どうなっていくのか想像もできませんが1話ごとに伝えたい内容があると思います。それを汲み取って観ていきたいと思います。

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